2回目の転職を決意

2回目の転職を決意

2回目の転職を決意した看護師奈々子です。

今年で看護師9年目です。

看護学校を卒業してすぐに大学病院に就職しそこで3年間勤務しました。

内科の病棟勤務でひととおり経験してその後実家の近くの総合病院で急性期病棟に配属され現在に至っています。

今回、転職を考えたのは何といってももう少し余裕をもって仕事がしたい、もっとゆったりとした気持ちで患者さんに向き合いたいと思ったからです。

今の職場はとにかく忙しく、夜勤は月間8回でまあいろいろとストレスはたまるわけです。

もちろんストレスがたまる仕事であることは看護師を目指したころから承知の通りですから、これだけが転職を考える理由ではありません。

そもそも私が大学時代に看護学校に進学することを決めたのは助産師になりたかったからです。

当時から私は女性の人権と女性の尊厳について非常に興味があり、女性の体の関する諸問題にもとても関心がありました。

私の祖母の時代には女性は子供を産む道具のような理解をされてきたこともあったと聞いてこれは女性の体がいかにその女性のものではなく、いかに道具として扱われてきたかと思わざるを得ませんでした。

そんな思いがあった私は何か女性の生き方の根源にかかわる仕事がしたいと思ったのです。

そして出産だけでなく避妊や女性特有の健康上の相談にも乗れる助産師という仕事に興味を持ちました。

その後いろいろな事情もあり、助産師とはならずに看護師になりましたが、身体について知ることは自分を知ることだと今でも強く実感しています。

看護師は助産師と違い、健康面で何らかの問題を抱えている人と関わります。

とりわけ病院に勤務する看護師は入院が必要とされる病状により深刻な問題を抱えている人です。

看護師は病気についての知識を持っていなくてはならないのはもっともな話ですし、そのためにも健康な身体とはどういう状態なのかを知らなくてはなりません。

看護学校での3年間はまさにそうした勉強を積み重ねる日々です。

しかも医学は日進月歩で進んでいますから、看護師となってからも日々勉強が必要となってきます。

だからこそ、目の前の仕事にある程度の余裕を持って取り組みたくなるのです。

それが転職を決意した動機と言っていいでしょう。

2014年1月15日|

カテゴリー:転職活動