評価される職場を探すということ

評価される職場を探すということ

看護師に限らず、自分の給料に不満を持ちながら何かもやもやとした気持ちのままで仕事そしている方って多いでしょう。

先日高校時代の友人と久しぶりに食事をしたのですが、そのとき「看護師ってお給料いいんでしょう?」という彼女の言葉から始まって給料の話題になったんです。

彼女は中小規模の出版社で編集の仕事をしているのですが、入社6年目にして手取りで20万円ほどとのこと。

私の手取りが33万と聞いて驚いていましたが、誤解があるといけないので、普段の仕事の様子を詳細に伝えたところ納得して、「ああ、私にはとても出来ない」といっていました。

夜勤の際の巡回のこと、寝たきりの患者さんの摘便のこと、その他もろもろのことを話したんです。

彼女最初の「結構もらってるんでしょう?」という意識はすっかりなくなり、ついには「ぜんぜん割に合わないかも??」って感じでした。

そうなんです。

私も自分の給料には不満があります。

「よくこんなことやるよなあ、私って」と思うこともしばしばです。

でも看護師の仕事は好きですからやめるつもりはないのです。

だからこそ自分の働きぶりを、自分がやっている仕事の内容をしっかり理解してくれて、きちんと評価してくれる職場を探しているのです。

努力をした結果、しっかりと結果を出したならばきちんと評価してもらえなければモチベーションはキープできませんし、プロの仕事なら誰もがそう思うものです。

「職業に貴賎なし」という言葉があるように、どんな仕事でもその仕事を必要としている人がいるからこそ、お給料がもらえるのですが、やはり誰にでもできるわけではない仕事、特殊な技術や才能が要求される仕事というのはそこで仕事をする人もシビアに自分がどう評価されているかを見ていると思います。

ですから私は現在の年収の15%程度はアップできると考えていますし、看護師の転職支援会社のコンサルタントさんとの面談でも年収アップは十分可能だといわれました。

もちろん先方はビジネスライクに考えている部分もあるでしょうけれども、私は自分の市場価格を確認する意味でも冷静に自分を必要としてくれる職場を探すつもりです。

2014年2月24日|

カテゴリー:転職活動